なぜこらぼワークに?

いろいろな障がいがある人の自立支援を目指した栃木県内の“障がい者共同作業所”で佐藤理事長と一緒になったのが全ての始まりでした。理事長がこらぼワークを立ち上げる際に誘いを受けて今に至っています。

約30年前に小山事業所でゴミ焼却から始まり、徐々に清掃の仕事が増えてきて、創設から7年後に宇都宮事業所を開設。私は、小山事業所と宇都宮事業所を行き来しながら、ゴミの焼却とルート回収を担当していました。契約ゴミのルート回収は20年続いている事業で、長く続けているとお客様側の意識は大分変わってきて、分別をしっかりやってくれるようになりましたね。これからも、安全確認を怠らずに法定速度で長く仕事を続けていきたいです。

こんな仕事場です

まちをキレイにすることで、仕事をつくり、地域社会を盛り上げる”をミッションに、廃棄物の収集運搬を中心とした「環境美化事業」、 お店や社会福祉施設などの清掃や営繕を中心とした「ビルメンテナンス事業」を展開しています。４半世紀続く事業所。

＼こらぼワークのここが好き／

環境省が策定したガイドライン
「エコアクション21」に参加して、
組織全体で環境保全への
チャレンジを進めています。